サラン・レ・バンのアクティビティ

サラン・レ・バンには子供や大人を対象とした、たくさんのスポーツ・文化アクティビティがあります。まだフランス語に自信がなくても、共通のアクティビティを通して人と触れ合うことでコミュニティに加わることができるため、積極的に参加してみましょう。

どんなアクティビティがある?

サラン・レ・バンでは、ALTHAÏRという協会が数々のアクティビティを行っています。アクティビティの内容は年によって変わることがありますが、ダンス、絵画、英語など、幅広い内容で子供から大人まで参加できる内容です。毎年9月の年度初めには説明会が開かれるほか、ALTHAÏRや市役所のホームページにも情報が載っています。もっとアクティブにスポーツを楽しみたいという人には、個別のスポーツクラブもあります。バスケット、バドミントン、テニスなどのほか、柔道や合気道といった武道のクラブもあります。また、乗馬はフランスに来たらぜひ試して欲しいアクティビティのひとつです。日本で乗馬というとセレブのスポーツのイメージがありますが、フランスの田舎では日本の5分の1から6分の1程度の値段で乗馬ができます。そのうえ、初心者でもクラブに入らず、1時間2000円程度の料金で馬に乗って外の散歩ができるので気軽に連絡してみましょう。サラン・レ・バンには乗馬クラブはありませんが、車で10分ほどのエグルピエール(Aiglepierre)という村にクラブがあります。

フランスのアクティビティは夜遅い!?

ほとんどのアクティビティは、仕事をしている人や学校に行っている子供たちでも参加できる夕方や夜の時間帯に行われています。サラン・レ・バンでは、中学や高校などのクラブ活動はそれほど数が多くないため、コミュニティのクラブ活動に参加する子供も少なくありません。これらのクラブは年齢層も幅広く、他校の生徒と触れ合う機会にもなります。しかし、遅い時間帯に行われるクラブもあり、翌日の学校などに影響がでないか心配になります。例えば、小学生から参加できるバドミントンは夕方6時半に始まり、終わるのは夜の8時15分です。曜日も木曜日で週末というわけではありませんが、運営する側も参加する側もあまり気にしていないようです。大人を対象としたスポーツクラブもリーグ戦などに参加すると試合のために近隣の街に出かけることもあり、夜の12時を過ぎて帰宅することもあります。このようにフランスでは、日本に比べるとかなり夜遅くまでアクティビティをしていることもあるので、始める前によく時間などを確認してみましょう。

アクティビティは文化や習慣の違いを知るチャンス!

フランスでアクティビティなどに参加すると、文化や習慣の違いを感じることがあります。例えば、日本ではアクティビティをするための準備は、開始時間の前に済ませることが多いですが、フランスでは開始時間に会場の鍵を持った人が現れ、実際のアクティビティが始まるのはかなり時間が経ってからということが多々あります。また、フランスの体育館にはほとんどシャワーが設置されているため、運動の後はその場でシャワーを浴びて帰る人が多いです。シャワーを浴びて帰るかどうかは自由ですが、シャワールームは仕切りも無いことがほとんどなので、最初は抵抗があるかもしれません。ほかにも、スポーツクラブに参加するには、医師のサインが必要な場合があります。クラブで書類が配られたときには、一般内科医に持って行って診察を受け、医師の了承を得たという証のサインをもらいましょう。アクティビティに参加することは、楽しみやストレス発散というだけでなく、人と知り合うチャンスとしてもフランスの文化や習慣を知るうえでも興味深いものなので、ぜひ試してみてください。

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