インターネット接続環境とモバイルフォンは、生活する上で欠かせない存在となりました。ロックリンでインターネットや携帯電話サービスを提供する会社はどこなのか、そして日本語のTVチャンネルを視聴する方法について紹介します。
サービスを提供する会社は?
ロックリンのインターネット接続状況は良く、ほぼ全域で安定したサービスが受けられます。住むエリアによってサービスプロバイダの選択肢が異なるため、まず住んでいる市に利用可能な会社を確認するのが確実です。オンライン検索で挙がるプロバイダ比較サイトなどは、古い情報や間違った内容を載せている場合があるので注意しましょう。ロックリン市内のほとんどをカバーする会社はWAVE、AT&Tの2つです。どちらもテレビ、固定電話、インターネット接続サービスをセットまたは個別で販売しています。
インターネットサービスプロバイダを選ぶ際には、まず自分が必要とする接続スピードを明確にすることです。ビデオストリーミングやオンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロードなどを頻繁に利用するのであれば高速サービスを、たまにWebの閲覧やメール確認をする程度であれば低速でも十分でしょう。そして、各プロバイダの価格、観たいTVチャンネルが含まれているかなどで検討すると良いと思います。たいていのプロバイダは、新規顧客へのキャンペーンを実施しており、初めの1年は割引価格になるなど優遇されます。
通信キャリア、外出先での無料WiFi
携帯電話のキャリアは、Verizon、AT&T、T-Mobile、Sprintの4社が大手で、全米では先の2社が契約者数でトップを占めています。どのキャリアを選ぶかは、使用データの量や通話ラインの数に応じたプランの料金、含まれる内容によるでしょう。HBOのテレビやNetflixの映像ストリーミングが含まれたデータ無制限のプランもあります。時期によっては、割引や新規加入者への特典が利用できるかもしれません。キャリアの店舗以外にも、Costco、WalmartやTarget、家電量販店のBEST BUYなどでも申し込めます。
アメリカでは基本的に、LINEやメールよりも電話番号を使って簡単に送れるテキストメッセージ(SMS)を多く利用します。キャリアのほとんどのプランは、無制限の通話とSMSを含みます。ちなみに、英語版の顔文字に「:-)」は嬉しい、「:-(」は悲しい、などがあり、テキストの文末に加えることがあります。左に首をかしげて見ると表情と分かります。lol (laugh out loud)、BTW (By the way) などの省略語も若者を中心によく使われるようです。
ロックリンは、日本に比べ無料のWiFiスポットが多いと思います。大きな市営公園、スターバックスやマクドナルド、カフェなど飲食店のほか、大型店やショッピングモールなどでも無料WiFiに接続できます。一部ではセキュリティやスピードに問題があるとも言われますが、接続環境は整っています。
日本語のTVを観るには?
海外に住んでいても日本のテレビ番組を見ることができます。北米唯一の日本語チャンネル「テレビジャパン」です。有料ですが、日本と同時放送のNHKニュースをはじめ、民放各局のドラマ、映画、バラエティや子供向け番組などをアメリカに居ながら視聴できるのは嬉しいことです。
ロックリンでテレビジャパンに加入できる配信会社は、AT&TかサテライトのDishです。すぐ隣のローズビル市ではXfinity(Comcast)を利用できるなど、近くであっても住所によって配信会社が変わるため、まずはテレビジャパンに視聴方法を確認しましょう。視聴料は、配信会社のサービスとは別に月25ドル程度です。